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日本でインターネット契約を行おうとした場合、選択肢は光ファイバーとモバイル系の2種類が一般的です。

その他にも、ADSLやケーブルTVと言った回線がありますが、あまりお勧めできません。 特にADSLの場合、速度が極端に遅いため、契約するメリットがなく、あまり一般的ではありません。

ケーブルTVなどの回線はADSLと比べると速度は速いのですが、 それでも光ファイバーなどと比べると遅くなってしまいます。
また、速度が遅いだけでなく、料金も割高なので、よっぽど他の選択肢が選べない地域に住んでいない限り避けた方がいいでしょう。

ただ、日本では全国的に光ファイバーやモバイルWi-Fiなどの通信手段が利用できるので、 ADSLやケーブルTVしか選択できないことは、ほとんどないと思われます。

光ファイバーの特徴

一般的にインターネットの速度が速い国や地域として、韓国や香港、シンガポールやオランダなどが有名です。
インターネットの速度はいろいろな調査会社がランキング形式でデータを公表していますが、 日本はその中でも常に10位以内に入っている事が多く、世界でもインターネットの速度が速い国として知られています。

このように、日本でインターネットが速い理由の一つとして光ファイバーの普及率が高いことが挙げられます。

日本の光ファイバーの普及率は実に4割を超えており、世界でも高い水準と言えるでしょう。

また、光ファイバーを使ったインターネットは通常提供エリアが限られており、地域によっては使えないことがあります。 しかし、日本では国土が狭い上に、政府が全面的に光ファイバーの設置を補助してきたため、全国的に光ファイバーを利用することができます。

何といっても、速度重視の方にはモバイルWi-Fiよりも光ファイバーがお勧めです。

モバイルWi-Fiの特徴

モバイルWi-Fiは光ファイバーと比べると比較的速度が遅くなってしまいます。
日本で光ファイバーを使ったインターネットに申し込みをすると、最大で1Gbps(1,000Mbps)の速度で通信ができます。

しかし、モバイルWi-Fiの通信速度は、最大で100~400Mbps程度です。 また、光ファイバーのように物理的に線がつながっている訳ではないので、田舎などに行くとつながりにくくなってしまうことも起こりえます。

ただ、モバイルWi-Fiの最大の特徴は導入工事がいらない点です。 光ファイバーの場合、一戸建て住宅などで申し込みをすると光ファイバーの引き込み工事が発生することがあります。

そのため、開通に時間がかかったり、面倒な手間が発生してしまいます。

しかし、モバイルWi-Fiの場合、スマホなどの携帯電話と全く同じで、契約だけすれば導入工事は要りません。 申し込みさえすれば即日で利用開始することができます。

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